★別荘地・生垣の剪定★
(別荘地の生垣 剪定後)
昨日は、別荘地の生垣の剪定だった。
朝、現地に着くと、晴れているのに、朝露で、草がびっしょり濡れている。地下足袋が、ビタビタになってしまった。
次回から、防水用地下足袋も一緒に持って行こう。
(朝露で地下足袋が濡れた別荘地)
生垣の剪定。雨で延びのびになっていた。
昨年は、9月12日に行った。
彼岸花が咲いていた。
今年は、紅葉が美しい。
随分ずれ込んだ。ものだ。
年間で管理を任されている。
都合の良い日に、行く事ができ、大変ありがたい。
(紅葉が美しい 左-イロハモミジ 右-枝垂れモミジ)
生垣は、寄垣である。
昨年、蔓をしっかり取ったつもりだが、今年も、はびこっていた。
(寄垣 剪定前 → 剪定後)
(拡大してみると、こんな感じ 剪定前 → 剪定後)
(天端はこんな感じ 剪定前 → 剪定後)
(生垣の内側 剪定と草刈り 前 → 後)
(枯れ始めたユズリハ)
大木のユズリハが、枯れ始めていた。何故だろう。
虫に入られたためだろうか?。
自然淘汰だろうか?。
虫の様だ。別荘地では消毒をしていない。広くて、庭木も多い。ユズリハは、伐採した。
草が再び繁茂していた。丁寧には出来なかったが、アバウトで草刈を行った。
(アバウトで草刈りを行った。草刈り後)
(草刈り後)
荒れていた別荘地だが、徐々に良くなる。
来年、仕事の薄い3月頃、3日間程入れば、とりあえず格好がつく。
望ましい別荘地まで、あと一息だ。
Charlie Chaplin - Titina (Modern Times,1936)
(ネットから引用)
映画監督としてのチャップリンは、サイレントにこだわっていました。
「言葉なんかなくったって、こんなに表現できるんだよ」
ということを示すために、あえてどこの国の言葉でもないでたらめな言葉で歌を歌いました。
映画の中のチャーリーは歌詞カードをなくしてしまったために、苦肉の策で意味不明な歌を歌ったことになっています。
観客は、わけのわからない言葉で歌っているのに、情景が浮かんでくるパフォーマンスに拍手喝采しています。
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