コミュニケーション術⑤・島田久仁彦

植木屋じぃじ

2019年03月24日 14:05

(島田久仁彦さん…ネットより)
『交渉の達人に聞くコミュニケーション術』…島田久仁彦さんの
5回目。

解っていると思っていても、相手との認識の違いが誤解です。

誰かと話し合わなければいけない時に、次の事をTryしてみて下さい。
①ご自分に対し、「自分は、この事を、どう考えているのか。」
②「相手は、この事をどう思っているのか」、想像してみて下さい。
③「自分と、相手の考えに、食い違いはあるのだろうか。」
 あるのだとしたら、「なぜだろう?」と、問い掛けてみて下さい。

「自分は、この事について、こう思うのだけれど、あなたは?」
“なぜそう思っているのか”と言う事を、話し合っておくと、後々問題が起こりづらくなります。

この事は、交渉事でも、家族の揉め事でも同じ事です。
自分の考えと、相手の考えは、同じとは限らないと思って、
コミュニケーションをとって下さい。

ラテン語の中に「もう一方の言い分にも、耳を傾けましょう
と、言う格言があります。

発言する場合、あえて、質問とか、助けを求める形式にするのも、ひとつの手です。
相手が、答えられる様に、コミットしてみるのです。

例えば、仕事の場で、自分はフェアーに扱われていないのでは?、と、思う時に、
「こんなの、フェアーじゃ、ないじゃないですかァ~。」
と、叫びたい時に、
これを。
「あなたは、これをフェアーだと、お考えになるのですか?」
と、穏やかに言うと、相手にとって重圧が掛かります。

もう一つ、昔、母親に言われた事ですが。
部屋が散らかっていて、
「散らかっているじゃァないの。早く片付けなさいよ。」
と、言われるよりも、
「どうして散らかっているのか、久仁ちゃん理由を教えてくれる?」
と、言われると、コミットメントが生まれ、
「どうして僕の部屋は、こんなに散らかるのだろう?」
と、理由を考え出すので、処方箋になって来るのです。

質問形式にして、相手に答えてもらう事により、コミットメントが生まれ、会話ができる様になるのです。

自分のニーズを、相手に解って貰い易いのが、質問形式です。  

つづく。

植木屋の仕事も、「自分と、施主様とは、考えが異なっている。」として、確認しながら、質問形式を応用し、施主様の想いを、掴み取る事が、大切だと感じている。

植木屋の考えは、これが正しいと思っても、施主様の想いに沿うのが望ましいので、話し合いながら、お互いに納得出来る接点を、見つけ出す事も、仕事の楽しさの一つでもある。











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