★毒を持つ植物①★

植木屋じぃじ

2016年05月09日 16:42

(有毒物質“オレアンドリン”を持つ夾竹桃)
今日は、造園屋さんの応援。
梅の木の掘り取りと、金木犀の強剪定・等を行った。
雨の為午前中で、作業終了。
うれしい。

ここでは、田中修・著
「植物はすごい」より、『毒を持つ植物の1回目』

“美しいものには、毒がある”。植物たちは、動物から、身を守る為に、特殊な能力を身に付け、生き延びてきた。
(夾竹桃…2011年6月21日)
夾竹桃(キョウチクトウ)
オレアドリンと言う有毒物質。

バーベキューの串に、この枝を使い、数名が亡くなった。とか、箸に使って、中毒になった。と言う、話がある。

この有毒物質のおかげで、葉は、虫に食べられない。との事である。

紫陽花(アジサイ)の葉。-青酸を含んだ物質。
(紫陽花-青酸を含んだ葉)
紫陽花の葉は、美味しそうに見えるけど、虫に食べられない。

青酸を含んだ物質を持っている。と言われている。

季節感を演出する料理に、添えられる事があるが、決して食べない様に。

石楠花(シャクナゲ)-ロードトキシンと言う有毒物質。
(石楠花-ロードトキシンと言う有毒物質を持つ)
山の奥深くで、虫や鳥などの動物や、病原菌から、からだを守って生きている。

トリカブト-アコニチン
有名なのが、トリカブト。
殺人事件に出てきて、聞いた事がある。
(左 トリカブトの葉。  右 花…ネットより…2006年9月10日)







実際に、花や葉を認識した事がない。気を付けなければ。
食用野草の、ニリンソウと、間違え易いとの事。

馬酔木(アセビ)-アセボトキシン。
(アセビ  左 2013年3月15日  右 2012年3月6日)







奈良公園では、イラクサ(トゲがある)と同じ様に、アセビも、放し飼いの鹿は、食べないそうである。

石楠花、紫陽花、馬酔木は、庭木として、普通に植えられている。 取り扱いには、注意したい。 


つづく。

残酷な天使のテーゼ/下川みくに

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