★夏の作業服★
夏の作業服がボロボロになったので、新調した。
何も考えずに、ワークマンを訪れた。
夏用の襟付きの、シャツとズボン・セットの2着を購入した。
織物で、エステル80%、綿20%と、エステル65%、綿35%を購入した。
最近、植木屋さんで、襟なしの作業服をちょくちょく見かける。
自分もと思い、ニット(編物)のエステル100%の上着2着も購入した。
着用してみて、ニットのエステル100%は、軽く、汗を吸わないので、夏用には良いと思った。
考えてみれば、スポーツ用と、下着には、汗を吸わない、エステル100%物に、こだわっていた。(綿は汗を吸うのでべとつく)
そして、作業服は、織物でなくて、編物(ニット)でも良い事に気がついた。
編物(ループの糸)は、織物(縦横の糸)に比べ、伸び縮みが大きく、体にフィットし易い。
ただ、公式の場では、襟付きの織物が、スタンダードと思っている。
そして、よくよく調べたら、遮熱効果(熱を反射)のある、エステル100%、織物で襟付きがあった。
次回、夏の作業着が、再びボロボロになったら、買う前に調べてから、お店屋さんに行こうと思った。
ウサイン・ボルトは、ジャマイカだ。
JAMAICA FAREWELL ORIGINAL-- HARRY BELAFONTE
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