過失と償い。
(ドラセナ 上部を伐木)
仕事は、良い事ばかりが続かないし、悪い事ばかりも、続かない。 と思う。
年末に入り、過失の償いになった。
一つは、
ヒノキ系針葉樹を、剪定で枯らしてしまった(6月中旬)
二つ目は、ケヤキの剪定で、枝を落として、
ベランダに、穴をあけてしまった。(10月初旬)
伴に、過失である。
・ヒノキ系針葉樹の枯れは、償いとして、枯れたヒノキ系針葉樹、シュロ、ドラセナの伐木で、話しがついた。
(つもりだか、1~2年経過して見ないと解らない。再度お話しを頂ければ、許していただけたと、言う事になるのだろう。)
・ベランダの穴は、補修金額を、支払う事で、話しがついた。
(仕事は、今後も貰えそうだ)
(シュロ 伐木前) (シュロ 1本伐木)
(ドラセナの切り口に癒合剤を塗る)
昨年の年末は、飛び込みが入り、忙しかったが、今年はそうでもない。
少し休みたいと思っていた事が、現実になった様だ。
スケジュールは、いっぱい詰まっている方が、安心であり、夢が膨らむ。
少ないと、不安になる。
しかし、ここから何とかするのが、又、楽しい。
目標は、75歳現役引退だ。
そこまで、働ける体力造りを、今、きっちりやる事だ。年末~正月にかけてチャンスだ。
それと、ホームページを更新し、充実させたい。
やる事は、いっぱいある。 頑張ろう。
関連記事