★車輪の空回りからの脱出★

植木屋じぃじ

2016年04月23日 08:07

(ロープを、タイヤに巻き付けてみるのは、どうだろう?)
先日、軽トラのタイヤが、スリップして、現場から出られないトラブルに出会った。

じぃじの軽トラは、軽いので時々車輪が、空回りして、動けない経験をする。
(・雨の日の坂道でのバック。や、・砂利道で。)

この日は、2人で作業をしていた。軽トラに積んだ、剪定枝をチップにする為に、山の斜面で剪定枝(約80kg)を下ろした。

出ようとしたら、車輪が空回りし動けない。押してもダメだった。
近くに、ユンボがあった。

浅はかだった。ユンボで、軽トラの“後アオリ”を押した。
(ユンボ…ネットより)
“後アオリ”が、凹んでしまった。それでも出られない。

“そうだ、引っ張るんだ”と思い、ロープを掛けて引っ張り、ようやく出られた。

凹んでしまった、“後アオリ”は、修理屋さんでしか、直らない。
(後アオリ説明図)
夜、寝ながら、無性に悔しかった。
何が、いけなかったのだろう?。

まず、
①冷静さを欠いていた。早く帰りたくて、深く考えずに、安易な方法を選択した。

②ユンボで押した時、エンジンを吹かし、車輪を回転させていた。(エンジンを切り、ニュートラルにすれば、容易に出られたかも?。車輪を回転させる事は、ブレーキをかけている事?)

③ユンボで、引っ張る選択が、即座に浮かばなかった。
(板をタイヤに取り付ける案が…ネットより)
そして、調べた。色々有りそうだ。

④サイドブレーキや、フットブレーキを、使ってみる。(詳しくは、下段で)

➄ロープを巻きつける事を、思いついた。(未知だけど)
(自家用車のタイヤ 幅広くスリップ、しにくそう)


参考までに、下記の文章を。

ディファレンシャルは、カーブの内側と外側で、タイヤの回転数に差が生じ、車体を安定させる。
片方の車輪だけが、路面との摩擦力を失うと、そのタイヤだけが空回りし始める。

 しかし、少しでも摩擦力(抵抗力)が加われば、反対側の車軸にも回転が伝わる。
ぬかるみなどにはまったときは、摩擦力を生みそうな、砂利や木板を敷いたりするのはこの為。

この知恵は、実はブレーキで代用しても、同じ効果を得られる。
後輪駆動車ならサイドブレーキを、前輪駆動車ならフットブレーキを、軽くかかる程度にかけてみる。

すると、手応えを感じられるようになる。
ブレーキで生まれた摩擦力(抵抗力)は、車軸から見れば、路面との接触で生じる摩擦力と変わらない。

(ユーチューブより。タイヤに板を取り付ける)


The Ventures - Walk Don't Run (急がば回れ)

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