2019年02月03日
清澄庭園①池と、磯渡り。
昨年、9月25日繊研OB会が、
丸の内であり、そのついでに、
「清澄庭園」を訪れた。
入場料は70円(65歳以上)だった。
元は、紀伊国屋文左衛門の屋敷跡で、回遊式林泉庭園(池、築山、曲水、樹林がある)と呼ばれ、都立庭園になっている。
大ざっぱには、紀伊国屋→岩崎彌太郎→東京都へと変遷。
(庭園の特徴の一つに、名石がある。これは次回に投稿)
ここでは、池の眺めと、磯渡り(池の端に石を点々と置いて歩ける様にしたもの)と、橋、などを投稿。
この日は、曇りのち雨だった。
池の廻りには、松が植えられ、良く似合う。(松は③で投稿予定)
東京のまん中に、自然が残っているのが素晴らしい。
この日は、約1時間で回ったが、予定がなければ、半日費やして70円は安い。と思った。
鉄道員
『泣いてたまるか』主題歌 渥美清
Posted by 植木屋じぃじ at 17:26│Comments(0)
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