2012年06月23日
京都の庭⑤龍安寺庭園2
(龍安寺枯山水の石庭)
石庭は、白砂を敷き詰め、帚目を付け、15個の石を一見無造作に
5か所、点在させただけのシンプルな庭である。
15個の石は、庭をどちらから眺めても、必ず1個は他の石に隠れて見えないように設計されていると言う。(ウイキペディアより)
方丈前面の油土塀は、火災の影響か、黒ずんだ場所が多く、上塗り壁が剥落して、中の土壁が露出している「築地塀」です。
室町期末期までに、作られた土塀とされている。
この「築地塀」を、さらに強固にするために、粘土に「菜種油」や「もち米の研ぎ汁」を、混入して防水性を高め、さらに接着性をも高めた「油土塀」だそうです。(龍安寺石庭の油土壁より)
日本が誇る、侘び寂びの世界でしょうか。落ち着きます。
(枯山水と対比 石を配置した庭 苔と合っています)
(石庭の裏にある蹲踞と、植木(イロハモミジ、モッコク等))
(池泉回遊式庭園 鏡容池)
龍安寺庭園 おわり。
次回は、金閣寺庭園の予定です。
Posted by 植木屋じぃじ at 06:18│Comments(0)
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