2013年10月08日
★未熟な技術を痛感★
(シイノキ 透かし過ぎ剪定 下から撮影)
施主様の、要望に沿わない剪定を、してしまった。
クビには、ならなかった、けれど、申し訳ないと、大反省。
多様な、剪定方法の対応と、経験が少ない事を痛感した。
その1:シイノキ。
(10月7日 シイノキ 剪定前 → 剪定後)
シイノキの剪定。 → 透かし過ぎ。 施主様の要望は、7月の剪定時から、伸びた枝分だけを、切って欲しかった。
(7月9日 剪定前 → 剪定後)
その2:シラカシ。
(10月7日 シラカシ 剪定前 → 剪定後)
シラカシの剪定。 → 透かし過ぎ。 施主様の要望は、7月の剪定時から、伸びた枝分だけを、切って欲しかった。
(7月10日 シラカシ(右から2本目) 剪定前 → 剪定後)
今まで、シイノキや、シラカシは、透かし剪定するものだと、独りよがりに思っていた。
施主様の要望は、外部と庭園内を、ブロックしたい様だ。
透かし過ぎると、外部の光が、中に届いてしまう。
庭木でブロックすれば、森の中に居る様な、雰囲気がでる。
施主様の、この要望を、把握出来ていなかったのが、失敗の原因。
今日、別のシイノキや、アラカシ、シラカシを、7月から伸びた分だけ、切ってみた。至って簡単で、短時間で、切り終える事が出来た。
(シイノキ 剪定前 → 剪定後)
(アラカシ…奥の木 剪定前 → 剪定後)
(シラカシ 剪定前 → 剪定後)
各種の剪定方法を覚え、施主様の要望に沿った、剪定を行えなければ、仕事をする意味がないと、大いに反省した次第である。
尚、追記として、ヤブラン・オカメナンテン内の草取りと、真竹の剪定を、載せておく。
(ヤブラン・オカメナンテン内の草取り 前 → 後)
(真竹の伐木と剪定 前 → 後)
もう一つ大事な事を、感じた。
植木は、強く切れば切る程、強く伸びる。そして、木が暴れてくる。剪定は、ケースバイケースであるが、可能なら、なるべく強く切らない方が、良いと思った。
樹冠が出来れば、毎回、伸びた分だけ、剪定するのが、簡単で、処分量も少なく、植木にもストレスが少ないと思った。
施主様の、要望通りの、茂みになるには、8ヶ月以上が必要だ。と思った。
この記事へのコメント
じぃじ庭の手入れは、まずお客様の要望聞いてなんぼだよ。アドバイスでいうとこずかしがいいよ!
Posted by 庭師 at 2013年10月23日 19:44