2016年04月09日
★除草剤の使用について★
(除草剤 カインズホームの、「はやきき」と「グリホサート」)

しかし、リスクもある。
除草剤で、大木も枯れる。
以前、クロガネモチの大木の葉が枯れた。理由が分からず、樹木医さんに調べてもらった。「除草剤」が原因との事だった。
(クロガネモチ 左 2014年8月6日 右 2014年10月9日)
じぃじの散布か?、否かは分からずじまい。だった。
だが、除草剤で、大木の葉が、枯れる事を知った。
(除草剤は、根からは、吸収しないと思っていたが…)
今は、慎重に除草剤を利用している。
(砂利の中の雑草)
適応場所→宅地、駐車場、公園、工場敷地、のり面、などの非農耕地としてある。
除草剤が、葉を枯らす、しくみを調べてみた。
(日本植物調整剤研究協会事務局長「高橋宏和」氏より)
①光合成をとめる。
②光合成に関わる色素の合成をとめる。
③アミノ酸合成をとめる。
④植物ホルモンに作用する。
グリホサートは、③にあたる。
(道路の雑草は除草剤で)
植物は、自分で作り出したアミノ酸で、タンパク質を作っている。
グリホサートは、植物特有の、アミノ酸合成系を阻害する。その結果、アミノ酸が不足し、成長が止まり、徐々に枯れていく。
(アスファルトの雑草も除草剤で)
除草剤の一部は、雑草の茎葉に付着し、残りの大部分は、土壌表面に落ち、土壌中の鉱物や有機物に付着する。
グリホサートが、付着した雑草は枯れるが、新たに発生してくる雑草には、影響がない。
(石垣も除草剤にした)
グリホサート散布の土壌と、散布しない土壌の、微生物の多様性には、差がない事が確認出来た。
水田用除草剤の土壌中の濃度を調べると、毎年、春の時点で、検出出来るか、出来ないかの濃度までに、減少している。
(以上「高橋宏和氏」より)
以上、調べた結果、少しは安心したが、樹木の植込みに使用する場合は、濃度を下げるか、手で草を取る方向に、変更している。
(ヘンス沿いの蔓対策に除草剤)
手で取る場合は、種を撒き散らし、新たに発芽を増進する様だ。
それを考えると、除草剤はありがたい。適切な使用ノウハウを確立したい。
(緑地帯)
又、苔を繁茂させれば、雑草を防げる。
何とか、「いっちょまい」の、植木屋になりたい。
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