★別荘地の草刈り★

(別荘地に栗の実が落ちていた)

今日は雨。ホッとする。
天下晴れて､仕事しなくて良いから｡

昨日は、別荘地の草刈りだった。
栗の実が落ちて、弾け飛んでいた。
栗が落ちる音を、初めて聞いた。弾ける様な、音もした様だが。

(栗の実が落ちるのが遅い方の栗の木)

別荘地、栗の木が2本ある。
1本は､まだ落ちてなくて、2本目が落ちていた。

去年は、10月20日に栗を拾った。すると、栗の実の10%に虫が入っていた。遅かった様だ。

今回も慎重に、点検しながら拾った。
虫食いはないと思ったが、1%の実に小さな穴が空いていた。

(栗の実の虫)

昨年見た、幼虫の様な虫は、いなかった。この1%を取り除くのに、全ての栗の実を点検した。
農家の方の苦労を実感した。

(昨日拾った栗の実)

農家の方は、虫や菌との戦いや、天候(日照、台風)など、自然の動きの察知に、大変な苦労があるだろう。

そんな事を、連想した栗拾いだった。

肝心の草刈りは。

(草刈り前　→　草刈り後)

(草刈り前　→　草刈り後)

(草刈り前　→　草刈り後)

(草刈り前　→　草刈り後)

草刈りは、刈払機のチップソーで刈り、仕上げをナイロンカッターで。石垣や、ブロック、庭石などは、除草剤散布を。

以前は、1日で70%しか、刈れなかったが、今は85%は、刈れる様になった。

F様邸の別荘地。色々な収穫がある。今年は、筍、栗の収穫があったが、昨年採れた、みかんが全く実がない。

(柿が色づき落ちる)

そして、柿が、赤く色づき、落ちてしまう。多くの家の柿が赤く色づき、落ちるのを見た。

色づいた柿は、虫が入っている様だ。

果樹は、生り年と裏年があると聞いた。
毎年、生り年だと、動物が増えて、果樹が絶えるので、交互に実をつけると。
自然界の仕組みは、奥が深い。教わる事が多い。　　

(左-実が落ちるのが遅い栗の実　　右-今、赤く色づいた柿は落ちる)

Come to my bedside my darlin' - The Brothers Four.wmv


Brothers Four - Beautiful Brown Eyes & Lyrics


Beautiful beautiful brown eyes
Beautiful beautiful brown eyes
Beautiful beautiful brown eyes
I'll never love blue eyes again.

Molly my darling, I love you
Love you with all of my heart
Tomorrow we were to be married
But ramblin' has kept us apart.

Beautiful beautiful brown eyes
Beautiful beautiful brown eyes
Beautiful beautiful brown eyes
I'll never love blue eyes again.

Life's full of struggle and sorrow
Life's full of heartaches and woes
And I need the love of my woman
To guide me where ever I go.

Beautiful beautiful brown eyes
Beautiful beautiful brown eyes
Beautiful beautiful brown eyes
I'll never love blue eyes again.

I'll never love blue eyes again...